brainworld-gifted’s diary

gifted-train of thought

人を取り巻く環境は電気であふれている。

 人が動けるのは体内で電気が流れているから。

 今、私たちが楽に過ごせているのは電気エネルギーによって動く機会のおかげだから。

 連絡を取る手段として公衆電話やスマートフォン

 AIの発展

 イルミネーションや蛍光灯など明かりとなるものは電気が必要ですよね。

 

 よくよく考えたら、人の周りは電気で動くものばかりですよね。

 なぜだろうか。

 

◪仮説

①数名の人は人の電気信号の仕組みを理解しており、その仕組みを駆使した。

…もしかしたら、何人かは電気信号の仕組みを理解していてそれを応用できる能力があるのかもしれない。それは、何故かと言われれば宇宙人なのかもっと大きな存在からのメッセージによって受け取っているのかというような高次元の話になってくると思う。

②孤独を紛らわす。

…これは微妙かもしれませんが、昔の人は数が今よりも少なかった為に当時できる技術で人と同じ仕組みを持った何かを作ることで孤独を紛らわしたのかも。

③楽をするため

…人は楽をしようとするものが一定数いますよね。昔は、人を使って上位層の人たちは楽をしていたのでしょうが人には体力があるので一定の力を安定して出すことが出来るモノが欲しくなりますよね。その時に、自分たちの体内の仕組みを知っていたもの、もしくは理解していたものが率先して電気エネルギーで動くものを開発したと考える。

 

 

 考えれば考えるほど訳が分からなくなってきますよね。

 でも、理由はどうであれ人が多いところほど電気であふれているのは確かですよね。

人を磁石と考えた時の引き寄せの法則

 今日の昼にふと思った事です。興奮が収まらなかったのと忘れてしまうのが怖くてここに記します。

 誰かが提唱しているかもしれない。何番煎じなんだと言われても知りません。今、僕が思った事です。その人と仲良くなって研究すべしですよね。

 

引き寄せの法則

 まず、引き寄せの法則を軽く説明します。

 「潜在意識の中でこうありたい・こうしたいと強く願いイメージする」というものですよね。うまくいけばそれは現実化されるというもの。

正直、Youtubeでたくさん投稿されているので既知の方は多いと思います。

 

◪人と磁力と引き寄せの法則

 人と磁力というものは切って離せないなと思っています。MRIは磁力を利用しているわけですから。

 今回は、人を磁石に例えて引き寄せの法則に関連付けていこうかなと思います。

 

 間違っていたらご指摘お願いします。が考え方をお伝え出来ればいいなと思います。

 

ではまいりましょう!

 仮に人を鉄原子とします。鉄原子そのものは永久磁石なので、いくつかの集団で暮らしていてもそれぞれの磁区を形成している為、向きがバラバラです。それ故に、鉄は磁石にはならない。原子たちは普通に暮らしていれば決して関わることはないというわけです。

 

 ある時、その鉄に弱い磁界をかけます。永久磁石やコイルに電気を流したりして…

 すると、今まで向きがバラバラだった原子たちは外部の磁界に反応し、向きを揃えます。よって、磁区はなくなり鉄は磁石となるわけです。

 ここで、この弱い磁界を思考や発言だと考えます。これらには磁界が発生するのです。

 この磁界が他者に影響していつもなら関わることがなかった人と関わったり、急に様々なイベントが発生したりと自分の周りの鉄原子(人)の方向が揃うわけです。

 

 つまり、思考や発言は現実化するというのはその磁界に反応した原子が向きを揃え大きな磁石が形成されるという仕組みなのです。(仮説にすぎません)

 

 興奮が収まらず、即座に投稿したので穴だらけの説でしょう。ですが、間違いだから駄目だと思うのではなくてこの考え方は何かに生かせないかと考えてほしい。

 

 以上、僕が考えた引き寄せの法則の仕組みでした。

生きる上で大切な言葉

 皆さん、どうやって生きていこうか悩みますよね。

 これも違う、あれも違う。

 じゃあ、何がいいんだと!

 上を目指したい人は目指せばいいし目指したくない人は目指さなくていい。

 

  上を目指し、挑戦していく人に向けての言葉をここに記します。

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引用元:3月のライオン 15巻より

 分かってはいるけど逃げてしまいますよね。

 人生・人生って 言いたくないですが、1回くらい頑張ってみてもいいかなって思える暖かい言葉ですよね。

 

 来年のクリスマスはイルミネーションの光が増えているといいですね

違う世界線に移動した

 ある日、文字を書いていた時の話です。

 

 勉強していたので、ノートに文字を書いていました。

 

 『数』を書く時、米を書いて下に女を書こうとした時に僕は大と書いてしまいました。

 

 その時、僕は『類』を書く世界線に移動しました。

 移動した時、何故か(あ、移動したっ!)って頭の中で分かりました。

 

 感動しました!

違う世界線ってこんな簡単に行けるのかと

 

え?思ってたのと違うって?

 

世の中の多くの事は単純だと思います。

なぜ難しいという認識になっているのかというと自分達がそう思っているからです。

 

 何かの情報によって難しいと思っているか思わされているか…

 

 難しいという認識を初めに持ってこさすためにあえてよく分からない言葉を作り壁を作る。

 

 その壁を乗り越えるには挑戦するしかないんだけど、意外と簡単なんだぜって思いながら行くと案外上手くいくかもしれませんね

 

 っていう投稿でした。

 

世の中の真理に近づける人

 世の中は偏見に満ちている。

 逆に、正論を言うもしくは真理をつけばそれは偏見の類に属される。

 人は理解できないものをアウトオブ眼中するみたいですね。

 

 この世の中は何が正解かなんてわからない。だからこそ疑似回答を作り正当化するしかないわけです。

 そうすればどうなるか。共感数が多い回答が正解となる。

 僕らみたいな一般的な回答に当てはまらない人は毛嫌いされるわけです。

 

 今だってそう、金がある奴が偉い、地位が高いほど偉い、何か他人に崇められている人が偉い。というような人に生まれたなら人の頂点に立つような成功者になれと…

 人間は弱い生き物です。ほとんどの人が他人なしでは生きていけません。

 自分に自信を持てない人は何かにすがるしかないので、少しでも納得いく意見を脳内に刷り込み生きていくしかない。

 

◪本題

 だらだら書きましたが、ここから本題です。

 先ほども言いましたが世の中は偏見にまみれているので世の中の真理が霞んで見えないのです。

 その中で、少しでも世の中をよくしようと思うならば真理に少しでもたどり着く必要がありますよね。

 ここで、世の中の仕組みが少しわかったくらいでどうなるのか結局正解なんてないのだから好きかってやってやるわ。というのならばそれはその人の生き方なので肯定しましょう。

 ですが、ほとんどの人が幸せ=笑顔で暮らせる世の中にしたいですよね。となってくると愛の受け渡しと似ているのですがたくさんの存在に愛を振りまく人が必要になってきます。愛は与えられると返したくなるものです。愛が欲しいなら与えろです。

 

 となってくると、世の中の真理に近づける人は他人と比べようのない視野に広さを持っています。桁が違うので理解されません。当たり前です。

 視野が広いということは多くの存在に気づくことが出来、その存在に対して愛を振りまくことが出来るということになる。

 

 さらに、前の偏見に戻りますがそんな視野の持ち主はすべての存在を平等に見ることが出来ます。

 例えば、何かを判断するときに顕微鏡を使うとします。観察するサンプルはさまざまな生き物です。

 いざ、観察というときに人間だけピントがぴったりなのに他の生き物のピントはずれていたら全く判断材料にならないのです。

 どんな結果であれしっかり現実を認めることが大切なのです。

 

 かなりざっくり言うと僕が現在思っている世の中の真理に近づける人とは①視野がとてつもなく広い(広さに限度はない)②愛を多くの存在に与えることが出来る③すべての物事を平等に見ることが出来る。だと思っています。

 まぁ③に至っては人は感情に支配されているので少し情が入ってしまうかもしれませんがなるべくフラットに見る必要があるということです。

 

◪余談

 成功者って言葉が大嫌いです。そして、成功者からの言葉ですと言って胸を張って発言している人は何のつもりなのでしょうか。

 自分のやってきたことを誇りに思うことはとても素晴らしいことです。ですが、たった30・40年生きただけの人が偉そうに他人に対してこうだよと発言している姿に寒気が走ります。

 この世界広すぎます。広すぎて端がどこにあるのか知りません。もしかしてミラーで反射して広く見せられてるだけなのかもしれませんが…

 そんな広大な世界を知らずにこのちっっっっっっっっっっぅtぅtっぅつぽけな地球で得た経験だけでマイク片手に他人に教えることなんて海岸の砂粒くらいです。

 (狂っているわけではございません。ちっぽけさを表そうと思ったらこうなりました)

 成功って何をもって成功なのかというところから自問自答したほうが絶対に良い。

 なぜなら、結局は自分の人生なのだから。

 自分が満足しているのなら今回の人生は成功したということになる。

 

 世界が広すぎて絶望したことが多々ありますが、それでも人として生きていかないといけないので、僕はバカの人として他人の意見を取り入れながら生きていこうと思います。多分、人間の知能じゃ独りでやっていける人なんていないんじゃないかってくらい馬鹿なので潔く、プライドなんか捨てて他人の意見を受け入れていきましょう。それが自分の成功への近道です。

 

 常に馬鹿であれ、勤勉であれ、そうすればきっと油断した隙を突ける。

 それが人なのか地球なのか銀河なのか、はたまた自分なのかわからないけどね。

 

ギフテッドに指示を出す時、気を付ける3つの事!

 ギフテッドは指示をもらうと、言葉通りの解釈しか出来ないので、一般的な当たり前が通用しないのです。

 そのため、人間関係がぎくしゃくしてしまうパターンがよくあると思いますし、僕もその体験があります。特に職場など緊張感がある場では特にですね。

 

 人で生きている限り人間関係というモノから逃げることが出来ません。

 じゃあどうすればいいのか。

 

 最近、僕はある女性の方とお話ししていた時にいただいた助言なんですが、自分でこういう人なのですと特徴をいう行為がとても大切になってくるみたいです。事前に言っておくことで本来イライラする所が収まるかもしれないというのです。

 確かに、自分が発想が独特で他の方と違う行動に出てしまうのです。具体的な指示をいただけないと何をしたらいいのかわかりません。など説明するというのが今後社会でやっていくためには大切になってくるのだと…

 

 とても納得しました。今まで恥ずかしかったけど思い切って自分はこうですと伝えることって大切なのだなと思いました。

 

 先ほどちょこっと書きましたが、指示について皆さんに知っていただけたらなと思いました。

 ギフテッドに指示をする際に気を付ける事は①具体的②肯定的③視覚的

が鉄則らしいです。

 僕は初めてこのことを聞いた時、とても納得して笑ってしまいました。

 

 基本的に、僕たちに対しての指示って高圧的な指示が多いイメージが強いです。

 

 自分の解釈と違うことでの怒り、一般的なやり方と違うことへの苛立ち、行動の意図が分からないなどの他人のストレスが高頻度で自分に降りかかってきて自分の殻に閉じこもってしまうのがパターンなのかなって思います。

 

 自分もそうでしたし、社会なんて地獄だと思っています。ですが、やっていくしかないとなればなるべくうまくやっていけたほうがいいですよね。

 

 というわけで、今の現状に不満を抱えている方はぜひ自己紹介をして指示の仕方を①具体的②肯定的③視覚的を意識してもらうように説明するのも一つの手かなと思いました。 

 ただ、理解できる人に頼むことが出来たらの話ですが…

 

ひとりぼっち

僕はひとりぼっち

僕は孤独。生まれてから今ままで心は空っぽ。

人と絡んでも結局、周りを見れば誰もいない。

でも、人と接するしか方法はない。なんて残酷なんでしょうか。

 

僕は人と接する方法が分からない。

端から見ればうまくやれているのだろう。でも、いつでも心は白旗上げている。

誰と接しても心の隙間は埋まらない。

遊びや飲み会なんてただの気休めだ、そんなものに金を使いたくない。

でも、なぜか人の話から見えてくることがある。

ただただ残酷だ。世界は僕を一人にしてくれない。

でも、僕はひとりぼっち。

 

僕は愛を知らない。

生まれてから今まで愛されたことがないから。

親は平凡だ。でも、僕の皮しか見ない。

僕の中心が黒くよどんでいることも知らないで笑顔で接してくる。

虫唾が走る。でも、悪気がないことは知っているから怒ったりはしない。

他人だってそうだ。

僕が人と変わっているから何でも言っていいと思っている。

優しい奴もいる。僕に心を開こうとしてくる。

でも、結局、最後には僕はひとりぼっち。

 

なんでだろう。

僕は生まれてから今までどんなグループにも属さない。

人とは違う波長を放っている。一度もハモることがない不協和音。

その音は皆から毛嫌いされるのに音として存在しなくてはならない。

だって、音でしか表現できないから。

誰も助けてくれない。ひとりで表現し続けなくてはならない。

僕に残っているのは極端な生と死。

 

いつまで、この孤独を我慢すればいい。

このやるせない気持ちはどこにぶつければいい。

 

僕はとうの昔に自分を見失った。

周りに合わせることに慣れすぎて自分が何者かわからない。

教えてくれ。でも、誰も教えてくれないことは知っている。

自分で探すしかない。

ギブアップしてもいいのにとろとろ歩いている。

何に向かっているのかわからずに

 

希望を知っていればまた来るんじゃないかと胸を弾ませることが出来る。

異性と交流できれば孤独をごまかすことが出来る。

他人と共感できれば、深い話が出来れば孤独をごまかすことが出来る。

 

希望なんて知らない。僕は絶望ならたくさん知っている。

異性なんて寄ってこない。逆に鋭利な言葉で胸を突き刺してくる。

他人と話す内容なんて僕が話したい内容じゃない。

興味がある内容だったとしてもこの人は結局、僕のものから離れていく人なんだと思って寂しくなる。

 

考え方ひとつで変わるのだろうか。

そんな簡単な方法で変わるのだろうか。

多分、僕は世間でいう成功者になっても孤独だと思う。

でも、孤独を共有できる人が出てくれば僕は初めて救われたと思うだろう。

 

愛がほしい。愛がほしいなら愛に貪欲に自分から歩み寄らなければやってこない。

この世界はあまりにも残酷すぎる。

 

あぁ、愛していると言われたい…

力いっぱいハグをしたい。

もう心はぼろぼろだ。

 

僕はまだ知らぬ希望に向かってふらふらと歩き続ける。

亀でもウサギでもない。

僕は知っている自分には翼があることを…

亀でもウサギでもいけないところへ飛んでいけることを…

 

でも、僕はひとりぼっちだ。

秒針の針の音がうるさい。時間はあまりにも無情に過ぎていく。

また一日が終わる。

世の中は残酷だ。