brainworld-gifted’s diary

gifted-train of thought

これかもと思っても行動出来る時と出来ない時がある

生きていると、人生について色々考えますよね。

僕は直感を信じて生きてきたタイプなので、流れに身を任せることがかなり多いです。

その為、皆からは後先考えないだとか言われてしまうのですがね…

 

でも、頭の中でパッと思い浮かんだ事を行動出来る時と出来ない時があります。

何でだろう。

こればかりは上から操られているとしか思えないですね。

僕をウサギとカメに例えるならタカです

僕には翼があるので例え足が早くても辿り着けない所に行けるのです。

イデア1つで空へ飛べるのです。

飛べないと見せ掛けて飛ぶというシュチュエーションもいいからペンギンにしよう。

皆飛べないと思っているから僕からすれば痛快だね!

天才という言葉ほど薄っぺらい言葉はない

世の中には、誰も想像がつかない事をしたり、思い付いたり、創造したりする。

当人のことを天才だと言う。

 

ある人は持ち前のクリエイティビティで幾多の試練を乗り越え、努力に努力を重ねやっとひとつの栄光手に入れた。

それを世間は「天才だ!」とこの二文字で片付ける!

腸が煮えくり返る!

今まで行ってきた全てが無になり、本人と結果が=で結び付けられてそれ以上でもそれ以下でもない「あなたはこれ」だと言われる。

 

おい!私はそんな2文字で片付けられるような人じゃないんだぞ!

もっと内側を見てくれ!

誰も見てくれない。見ようともしなければ見るつもりもない。

こんな事なら頑張らなければ良かったと思う。

でも、自分の感情に従うしかなかった。

苦痛の中で生きるしかないんです。それが天才と言われる人の人生。

 

知っていますか?「天才」その言葉を放つということはあなたとは「分かり合えません」と言っているようなもので壁が出来るのです。

それが一度名が知られると瞬く間に天才の周りは壁だらけになる。誰も理解しようとはしない、するつもりもなければしたくもない!

 

天才は顔色ひとつ変えずに黙々と自分の湧き上がる感情のままに突き進んでいく。

進めば進むほど孤独は増す!

元々、誰とも分かり合えないのは知っている。その上で天才たちはコミュニケーションを取っている。

 

どれだけ普通であれば良かったと思っただろう。

でも、その希望は絶望だと言うことを知り考えるだけ無意味だということに気づく。

必ず、天才は人間に1度は絶望する。

 

でも、自分は人間だし、人として生きていくしか道はないので人に絶望した所で何も進展しないことも知っている。

 

生まれた頃から天才達は何かが違う。

それは学力、思考力、創造力、何かしらの形で現れてくる。

本人にとってそれは普通。

でもそれは普通ではない。

 

本当に辛い。

能力が認められて自分の道を進める人もいれば思考力だけ先行して能力が開花せず落ちこぼれる天才になれなかった人もいる。

 

世の中にはもっと見るべき事が沢山あるにも関わらず誰も見ない。

自分の視界が全てだと思っている。

地球ですらこんなにちっさいのにあなたの頭の中で考えられたモノで偉そうに語れるわけがない。

 

僕は天才だと思う。

なるしかない!信じているから天才になれる!

 

知っているその先に待っている闇がどれだけ深かろうと関係ない。

私の中は闇で溢れかえっている。それは、笑顔は眩しすぎる程に…

きっと、僕にはこうするしか道はない気がする。

 

今まで、何も能力が開花されず平凡だと思われてきた僕ですが、そろそろ自分のやりべき事を見つけなければいけません。

僕は何がしたいんですか?

天才と呼ばれる為に僕は何が出来るんですか?

あぁ辛い!辛すぎる!

頭の中でぐわんぐわんとその言葉が響いて頭が痛い!

助けてくれ!

 

僕はひとりぼっち!

人間誰しもひとりぼっち!

助け合う事でやっと生きていけるほど人間は弱い!

天才は強い!1人で生きていける!

天才は弱い!心はもうズタズタだ…

 

殴り書きで書いた!

読みたい人だけが読めばいいし、読みたくないなら読まなくていいレベルのつまらない文章ですがここまで見てくれた方に感謝です!

 

あなたにとっての幸せは何ですか?

僕にとっての幸せは僕の成した偉業で少しでも多くの人が笑顔になって貰えればそれでいい。

きっとこれも戯言だって知っている。

はい!偽善者です!

 

この世の中はジレンマだらけ…

そんな事ばかり考えていたら何もできません。

 

この世に生まれてきたなら何か残して死のう!

1歩ずつ1歩ずつ歩いていこう。

たまに転けても僕は進むよ!

 

 

何もしたく無くなったらその時は死ぬ…

 

 

 

おやすみプンプンが好きな理由

僕は人より心に傷を負っている孤独な男です。

浅野いにお先生の描く各作品の世界は汚い中に少しだけ明るい光があります。それは全体を見ればなんてことないかもしれませんが絶望の中にいる人からすればそれは希望。

おやすみプンプンのリアルすぎる人間関係は多くの読者は鬱になると言うが、僕は逆に心地よい!

傷があるのに痒くなる感覚と似ているのかも

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天才が早く死ぬのは(僕の見解)

天才は若くして亡くなるイメージが強いと思います。

何故なんだろと考えてました。

この前の僕の投稿を見返しているとふっと思いついたのでここに記します。

brainworld-gifted.hatenablog.com

この記事は、天才と凡人、秀才の時間の思考スピードが違う事を述べています。

つまり、天才は未来に言っているという考えです。

 

この例えとして分かりやすいのはYoutubeです。

天才は2倍速、秀才は1.5倍速、凡人が1.0倍速だとすると、動画を半分見終えた凡人に対して天才は動画を見終えているわけです。つまり、結末を知っている事になります。秀才はあと少しまで来ていますが結末を知りません。

そんな中、天才が大衆に向かってこの動画の結末を言います。

すると、予想できる内容ならまだ納得されるかもしれませんが全く予想がつかない内容だった場合、確実に馬鹿にされ罵倒されます。

時代が追いつくとはただ、一つの動画を見終えた時間に達した時なのです。

だから、天才は説明しようとしてもあまり理解されないのはそのためです。

 

この延長線で考えると、人の寿命ももしかしたら関係しているのかもしれないと思ったのです。

つまり、天才が若くして亡くなるのは他の人に比べて時間の進むスピードが違うからだと…

なんとも、雑な考えですがふと思ったので投稿します。

何言ってるのか分からないかもしれませんが暖かい目で見てください。

 

他人本位から自己本位へ(自分のしたいことを見つける)

僕は1年前、自分がしたい事が分からなくて、頭で毎日自問自答していた時期がありました。

結局、何も起こらなかったので行動を起こしす事にしました。

世界って意外と単純なんだなって思ったのが、僕が行動を起こした事で僕の周りの環境に大きな影響が出始めました。まるで、歯車が回りだしたような感覚です。

 

ところが、状況はどんどん進むのに自分のしたいことが見つかりませんでした。

焦りだけが募る毎日

そして、分からないという感情が爆発して鬱になりました。

何もしたくなくなりました。

でも、時は進んでいきます。

なんて残酷なんだと思いました。

それでも、進まなくちゃいけないと思った僕は2か月後すぐにまた立ち上がって行動に出ました。そして、それは今でも続いていますが一向にやりたいことが見えてきません。こんなに辛いのかと思っていますが、なんとか頑張っております。

 

ある日、色々調べていたら夏目漱石も同じような体験をしていたらしいのです。

そして、夏目漱石は他人本位から自己本位へ変えることで自分のしたいことを見つけることが出来たみたいです。

いいサイト見つけたので是非一度目を通して見てはいかがでしょうか。

引用元:

diamond.jp

 

最近、僕の中で人は自己表現をしたくて疼いている方達が多いような気がします。

有名な所で行くと、キングコング西野さんなんかまさにその典型的な方ですよね。

「楽しい」を求めてどんどん進んでいくと…

絵という芸術を介して自己を表現をしている…

 

良くも悪くも僕達は自由だと同時に地獄な環境だなと思いますよ。

 

◇昔からやらされる事ばかり

基本的に、教育を受けさせられる・宿題をやらされる・文化祭をやらされるなど…

僕達が今まで「やらされている」に基づいた思考だったり行動をしていたわけです。

そうすればどうなるかと言うと、何か自分に対して嫌な事、不利な事があれば自分以外のモノにターゲットを変え攻撃し、自分はその場から逃げようとする。

 

こういった現場は今までかなりの数を見てきた。

すぐ、人になすりつたり、ミスを認めなかったり…

 

これらは全て自分を見ようとせず外界ばかり見たが故の結末です。

 

そんな環境に育ってきた子供は自分を見つめますか?自分のやりたいことを見つけられますか?

自分を見つめてこなかった人は直ぐに自分のやりたいことを見つけることは出来ません。やろうとしてもかなり時間がかかります。

 

そんな中、さぁ自由に働きなさいてなれば砂漠にポツンと立たされたようなものですよね。

 

◇解決策

解決策としては「他人本位→自己本位へ」です。

結局は、自分がやりたいことをやっている時が1番楽しいし、その人が1番輝ける。

そういう人達が溢れた世界になればいいなと思います。

今まで、他人ばかり見てきた人にとってみれば時間はかかるしかなり辛い期間となるでしょう。実際、僕は今この期間です。かなり苦しくて今すぐにでも投げ出してやりたいですが確実に進んでいる(精神的に)のでもう少し頑張ってみます。

僕はやりたいことが分からなかったので、今出来る事を全力でやってみることから始めました。

まず、何かをやりきる事をしようと思って進んでいます。

僕はブログ始めた頃は本当に前も後ろも真っ暗で何も見えなかったですが今は何だか匂いがしてきた、そんな感覚です。

 

僕が変わろうとしてから視点は全て自分です。

自分を愛する所からスタートです。

僕は世の中で偉大な人物になれるという想いを捨てずに進んでいます。

 

本当に変わりたい人はまず、自己本位になってみましょう。

そして、自分を誰よりも信じ愛してください。

それから、今は確実にやりたいことなんかわからないので足元にあるアイテムを拾って前進するイメージで目の前にある課題を全力でやっていきましょう。

そうすれば、いつか必ず道は開けます。

 

僕は自分を信じて進んでいきます。

信じた者だけが見られる景色を一緒に見てみようとは思いませんか。

 

それでは、また今度

時間を質量で考えた時の天才

世の中にある全ては質量がある。時間と定義された概念にも質量がある。

 

どのレベルか分からないが1日にできる作業量っていうのがあると仮定する。

そうした時、人の何倍も作業をする人は他の人に比べて時間経過ぎ大きい。

つまり、未来に行っている(精神だけ?)。

 

未来にいっている人はその未来の技術や考え方を現代に投影する事ができる。

つまり、パイオニアとなれるのだ。

それを俗に天才と言う。

 

 

「時代が追いついた」という言葉もこれで納得すると思う。

だって、未来の技術や考え方を持ってきているのだから時間経過の差が理解の差を生み天才は孤独を感じる。

 

理解しようとしたって理解できないんだから。

天才は誰よりもその分野に対して時間を費やす。

費やせば費やすほど未来に行く。

 

あまりにも時代を大きく変えてしまわないように天才は早く死ぬのかもしれない。